W22 バイ ブラサリ ホテル
ジュライロータリー近くにあるホテル、W22 バイ ブラサリ ホテルを紹介します。
かつての台北大旅社（台北ホテル）を改装したホテルで、客室は当時の面影が薄っすらと残っています。
ジュライロータリーに通じるミットラパン通りに面しており、最寄り駅はMRTワットマンゴーン駅から徒歩5分程度で、フアランポーン駅も徒歩10分程度と立地が抜群です。
夜になると、周辺は客引きの女性が椅子に座っている姿も見受けられますが、治安は良いいので、安心して泊ることができます。
チャイナタウンでの観光や食事を楽しむことができますし、MRT路線を利用して、お寺を観光したり、ナイトマーケットを楽しむこともできます。
場所
MRTワットマンゴーン駅
Wifi
無料
部屋内アメニティ
水（ペットボトル）3本 ※部屋によります
コップ
冷蔵庫
テレビ
セキュリティボックス
コーヒー・紅茶
施設
レストラン（朝食会場）
駐車場・駐輪場なし
朝食
ブッフェスタイル
地図
宿の外観とロビー
ミットラパン通りに面した玄関口を入るとアンティークなデザインのロビーが出迎えてくれます。受付は入って右手にあります。
トリプルルーム
通常サイズのベッドとキングサイズのベッドの二つがある部屋です。バスタブはありません。
喫煙エリア
各階のバルコニーに喫煙エリアがあります。
中庭
ロビーを奥に行くと、中庭になっており、噴水とハーレーのバイクを見ることができます。このバイクは全てホテルのオーナー所有のものです。
館内の店舗
1階にカフェがあり、朝食会場にもなっています。
おわりに
いかがでしたか？
チャイナタウンにあるホテル、W22 バイ ブラサリ ホテルの紹介でした。
